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海外情報 [フランス]

南フランスの旅について

フランス

南フランスのプロヴァンス地方は、フランス南東部ローヌ川下流に広がるエリアです。穏やかな地中海性気候で一年を通じて温暖、変化に富んだ地形と美しい自然が特徴です。

また、壮麗な教会や宮殿、モダンな商店街、そして多彩な料理とワインにも恵まれています。旅行者なら誰しも一度は訪れてみたいと思うフランスの観光地です。

旅行時期 [2004年5月]

マルセイユの写真(1)


【マルセイユの旧港とノートルダム・ド・ラ・ギャルド寺院】
A08 地球の歩き方 南仏プロヴァンスとコート 2012
南フランスの旅を満喫するために、また安全に観光するために。気候と服装、旅の準備など参考情報がいっぱいです。

【マルセイユの観光名所を回るプチトラン】

プチトランは蒸気機関車の形をした観光用のミニ列車(バス)です。フランスの観光地ならたいてい走っています。プチトランは主な観光ポイント(有名な場所)を押さえているので、効率よく町を見て回るのにとても便利です。


【ノートルダム・ド・ラ・ギャルド寺院の聖母像】

ノートルダム・ド・ラ・ギャルド寺院は、19世紀中ごろ、建築家のエスペランデューによって港を見下ろす高台に建てられました。塔の上で金色に光り輝く聖母像はマルセイユのシンボルです。

ローマ・ビザンチン様式の壮麗な寺院の内部は、モザイクや壁画、多数の奉納画が壁を覆っています。テラスからは地中海に浮かぶイフ島、旧港やマルセイユの街並みなど素晴らしい眺望が広がります。


【サン・ヴィクトール修道院】

サン・ヴィクトール修道院は伝説によると、この地で4世紀に殉教した聖者ヴィクトールを称えて、5世紀の初頭に創設されたそうです。かつては南フランス屈指の修道院でした。

修道院は一度イスラム教徒によって破壊されました。11世紀に再建しましたが、その後手を加えられ、まるで要塞のような外見になりました。地下の礼拝堂(クリプト)には、古代の多くの人たちの石棺が並んでいます。


【ファロ宮、ファロ公園】

ウジェニー皇后(ナポレオン三世の妻)の別荘であったファロ宮。旧港の入り口を見下ろす岬にあるため、ファロ宮そばのテラスからは素晴らしい眺めが見えます。


【サン・シャルル駅の大階段】

大理石で造られた大階段です。サンシャルル駅は町を見下ろす高台の上にあります。


【マルセイユにある巨大な凱旋門、エクス門】
図説 西洋建築の歴史 (ふくろうの本/日本の文化)
ヨーロッパ旅行必携。西洋建築の見方がわかる決定版ガイド。ギリシア、ローマ、ルネサンス、ロマネスク、ゴシック、バロック、新古典主義…。2500年に及ぶ壮大な西洋建築の歴史を、二つの流れから読みとく。

【サン・ヴァンサン・ド・ポール教会】

カヌビエール通りを東に進む途中ひときわ目を引くのが、ネオ・ゴシック様式の華麗な教会、サン・ヴァンサン・ド・ポール教会です。

毎年クリスマスが近づくと、この教会からカヌビエール通りではサントン市が開催されます。マルセイユのサントン市は特に有名で、大規模な市が大晦日まで開かれています。

サントンとは、プロヴァンス語で「小さな聖人」を意味します。小さいもので数㎝、大きいものは30cm以上もある粘土人形です。プロヴァンスの民族衣装を着た人々をモデルにしています。とても可愛らしいのでお土産におすすめです。


【ロンシャン宮】

ロンシャン宮は1862年から1869年にかけ、ニーム出身の建築家アンリ・エスペランデューによって建てられました。

正面には噴水のある貯水塔がそびえ、向かって左側の建物にはマルセイユ美術館が、右側には自然史博物館があります。また、ロンシャン宮の裏には公園があります。のんびりと過ごすには最適の場所です。

(次ページ、マルセイユの旧港をひとめぐりに続く)

マルセイユのご案内

名称 フランスの観光名所 - マルセイユとその周辺 南フランスの旅
場所(所在地) マルセイユ [→地図]
国名(地域名) フランス
備考

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