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海外情報 [アラスカ]

スワードについて

アラスカ

スワード(Seward)は、キーナイ半島東岸のリザレクション湾に面した静かな港町です。1903年、アラスカ鉄道の開通とともに誕生しました。

このスワードという地名は、リンカーン大統領時代の国務長官ウィリアム・スワード(W.H.Seward)に由来します。1867年、ロシア帝国からアラスカを720万ドルで購入した努力を称え、彼の名を町の名前としました。

スワードはクルーズ客船の停泊地、アラスカ鉄道の起点、そしてキーナイ・フィヨルド国立公園の入口にあたり、毎年観光シーズンの6月から9月にかけて多くの観光客が訪れます。

旅行時期 [2004年6月]

スワードの写真

キーナイ山脈とスワードの町
【キーナイ山脈とスワードの町】

スワードの町を散策

スワードの町は、南北に約3Km、東西に約1Kmと小さく、主な見所へはすべて歩いて行けます。ただし町から約20Km離れたところにあるイグジット氷河へは、車で30分ほどかかるので注意してください。

スワードの町の風景
【スワードの町の風景】
リザレクション湾とクルーズ船
【リザレクション湾に停泊中のクルーズ船】

リザレクション湾にそって遊歩道があります。スワードでは海沿いの美しい景色を楽しみながらの散歩がおすすめ。クルーズ船埠頭からスモール・ボートハーバーを通り、町のはずれにあるアラスカ・シーライフ・センターまで徒歩で45分くらいです。(途中、リザレクション湾から顔を出すかわいらしいラッコの姿を見ることができました)

アラスカ水族館
【アラスカ水族館(アラスカ・シーライフ・センター)】

アラスカ水族館について

アラスカ水族館は、スワードの南端に位置する世界初の海洋科学センターです。1998年にオープン、野生生物の調査・研究、リハビリテーション施設や一般教育を通して、アラスカにおける海洋生態系を紹介しています。

アシカやゴマアザラシ、パフィンなどをすぐそばから観察できるアラスカ水族館は、スワードを訪れたならぜひ足を運びたい場所です。

アラスカ鉄道の南端
【アラスカ鉄道の南端】

アラスカ鉄道について

アラスカ鉄道は北米大陸最北の地を走る鉄道です。約9年の歳月をかけて1923年に完成しました。スワードから北極圏に近い内陸のフェアバンクまで470マイル(約756Km)を結びます。アラスカの雄大な景色や野生動物を見ながらのアラスカ鉄道の旅は、観光客に人気のツアーだそうです。

犬ぞりの記念碑
【犬ぞりの記念碑】

アイディタロッドについて

世界最難最長のアイディタロッド犬ゾリ長距離レースで知られるアイディタロッド・トレイル。20世紀初頭、船による輸送が出来なくなる冬季に、スワードからノームまで犬ゾリで郵便物や生活物資が運ばれた道です。

1925年にノームでジフテリアが大流行した際、犬ゾリによって血清を届けたという功績を称え、毎年3月の第1土曜日に行なわれるアイディタロッド。60万ドルの賞金を目指し約1,840kmのコースを8~15日間かけて走行します。

アイディタロッド・トレイル
【アイディタロッド・トレイル(Mile 0 地点)】

アイディタロッド・トレイルのスタート地点

写真は国定歴史トレイルに指定されているアイディタロッド・トレイルのスタート地点(ゼロ・マイル)です。※現在のアイディタロッド犬ゾリ国際長距離レースは、アンカレッジからスタートします。

スワードのご案内

名称 港町スワードに入港 - アラスカ旅行(氷河クルーズ)
場所(所在地) アラスカ州キーナイ半島東岸 地図で確認
国名(地域名) アメリカ合衆国
備考

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