あけぼの子どもの森公園について
埼玉県飯能市にある「あけぼの子どもの森公園」は、フィンランドの作家トーベ・ヤンソンさんの「ムーミン童話」の世界をモチーフにした公園です。「平成記念子供のもり公園」として国から指定を受け、平成9年(1997)7月に開園しました。
豊かな自然に囲まれた園内には、ムーミン屋敷(楽しく遊べる)、子ども劇場(多目的ホール)、森の家(ムーミン資料館)などといったテーマ性のある3つの建物が点在します。また、あけぼの子どもの森公園にはプレイリーダー(遊びの指導者)と呼ばれるスタッフが常駐し、園内での遊び方や助言をしてくれます。
あけぼの子どもの森公園の写真(1)

【ムーミンが住む「ムーミン谷」の世界を再現】
埼玉県飯能市の阿須(あず)に「あけぼの子どもの森公園」があります。この公園の特徴は、北欧の童話やアニメで有名なムーミンの世界をモチーフにつくられていることです。ムーミン屋敷や森の家、小川、遊歩道など、ムーミン谷の世界が飯能の自然をうまく利用して再現されています。特に上の写真手前の建物は、原作のムーミン一家の水浴び小屋にそっくりですね。

【ムーミンの家(ムーミン屋敷)】
ムーミンが住む家、ムーミン屋敷です。巨大なキノコのような形で、屋根には本物の草が生えています。このムーミン屋敷の中には入る事ができます。玄関を入るとすぐに「ダイニングキッチン」が、その隣りには暖炉のある「いこいの広場」があります。

【丸い暖炉がある「いこいの広場」】
木のぬくもりを感じる内装、アンティーク風の照明やステンドグラスの窓、ツタをイメージした手すりなど、「いこいの広場」はとても気持ちの良い空間になっています。遊び場にするにはもったいないほどで、大人もくつろげる場所です。
2階への螺旋階段を上るとムーミンホールがあります。ムーミン童話にでてくる仲間たちの小部屋には色々な所に仕掛けが隠され、子供たちは自由に楽しく遊べます。さらにムーミン屋敷には地下室もあり、こちらは工房になっています。

【キノコの形をしたムーミン屋敷】
キノコの形と表現しましたが、ずんぐりむっくりのこの形、ムーミンの体型に似ていませんか?ところで、ムーミンはカバではなく、ムーミントロールという森の妖精だったんですね。
次のページでは、ウロコに覆われたドーム屋根が特徴的な子ども劇場(多目的ホール)を紹介します。
あけぼの子どもの森公園のご案内
| 名称 | あけぼの子どもの森公園 |
|---|---|
| 場所(住所) | 埼玉県飯能市大字阿須893-1 [→地図] |
| 開園時間 | 午前9時から午後5時まで |
| 休園日 | 月曜日(祝日の場合はその翌日)、12月28日~1月4日 |
| 料金 | 無料 |
| 交通アクセス | 【電車】西武池袋線「元加治駅」から徒歩20分。 |
| 駐車場 | 駐車場あり(約250台) ※市民体育館、市民球場、ホッケー場と共同利用です |
| 駐車場料金 | 無料 |
| 電話番号 | 042-972-7711 |
| 備考 |
|
関連記事・参考情報
- 【フィンランド】ムーミンワールド - ムーミン物語を再現したテーマパーク
- 【飯能市】飯能河原で川遊び - バーベキュー、キャンプお勧めスポット
- 埼玉県飯能市の観光ガイド - おすすめ案内 飯能市のイベント情報




