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メルカート(市場)について

イタリア

ローマ散策の楽しみのひとつに、広場や路上で店開きするメルカート(mercato)と呼ばれる市場の見学があります。果物や野菜など生鮮食料品がメインですが、大きな市場では日用雑貨や衣料品、アンティークの店も出ます。旅のお土産をこういう場所で見つけるのも面白いと思います。

ローマの市場で有名な場所は、ポルタ・ポルテーゼの蚤の市、生鮮食料品ならカンポ・ディ・フィオーリ広場やテスタッチョ広場、衣料品ならサンニオ通りの市などです。

旅行時期 [2004年5月]

ローマの休日名所めぐり(4)


【マルグッタ通り】

マルグッタ通り51番地

マルグッタ通りは、新聞記者ジョー・ブラッドレーが住んでいたアパートのある場所です。また、アン王女がジョーのアパートに一晩泊まった後、ローマの街に出で行くシーンもありました。

マルグッタ51番地の標識を見つけ中に入ると、そこは少し広い中庭。その中庭の左側奥を進んだところに映画で使用された風景があります。

マルグッタ通りは、スペイン広場からポポロ広場に通じるバブイーノ通りの1本右に入った通りです。映画とはぜんぜん違い人通りの少ないとても静かな通りです。「51A」と記されているアパートが撮影に使用されました。なお、映画の中でアパートの窓から見えた時計塔は、ヌオーヴァ教会修道院時計塔です。


【ボッカ・ディ・レオーネ通りの青空市場】

果物や野菜を売る青空市場

アン王女がジョーのアパートを出たあとに通る青空市場です。ジョーが店の人に勧められるまま、スイカを買う場面もありましたね。

写真の青空市場はスペイン広場から2本西にある通り、ボッカ・ディ・レオーネ通りにあります。新鮮な野菜や魚介類が昔と同じように販売されています。平日は午前7時から午後2時まで、日曜日はお休みとのこと。


【カフェ・ノテーゲン】

カフェ・ノテーゲン

カフェ・ノテーゲンは、アン王女が初めて行くオープン・テラスのカフェ「G.ROCCA」です。ジョーがアーヴィングに王女のことを打ち明ける場面では、店の中にセットを作って撮影されました。

カフェ・ノテーゲンは1968年と1987年に店内の改装、1977年に火災がありました。そのため当時の物はほとんど残っていないそうです。カフェ・ノテーゲンは、スペイン広場からポポロ広場に通じるバブィーノ通りの途中にあります。


【ポポロ広場にある巨大なオベリスク】

ポポロ広場とオベリスク

ポポロ広場と双子教会が映画のタイトル・バックで使われています。ポポロ広場は、ローマでも有数の美を誇る広場です。そのポポロ広場中央には巨大なオベリスクがあります。オベリスクは台座を含めると36.5m、紀元前1200年頃にエジプトでつくられたもので、1589年、巡礼者の道標としてここに置かれました。


【双子教会】

双子教会

双子教会と呼ばれているのが、サンタ・マリア・イン・モンテサント教会(左側)とサンタ・マリア・イン・ミラーコリ教会(右側)です。左右対称に見える双子教会ですが、よく見ると微妙に形や大きさが違います。左側のサンタ・マリア・イン・モンテサント教会の方がかなり敷地面積が大きいのですが、それを感じさせないような設計になっています。


【ポポロ門】

ポポロ門

ポポロ門(フラミニオ門)は、ローマの北の玄関です。北からの巡礼者は皆、このポポロ門からローマに入りました。門の横にはポポロ広場の名の由来になった、サンタ・マリア・デル・ポポロ教会があります。


【映画のワンシーンを思い浮かべながらローマ観光】

最後に

今回紹介した場所は「ローマの休日」の一部です。映画のように1日で全てを回るのは無理ですが、いろんな場所を歩くことによって、その雰囲気を十分楽しめると思います。

ローマへ行く前にはぜひ「ローマの休日」を観てから、そしてローマへ行ったら映画のワンシーンを思い浮かべながら散歩してみてくださいね。

また、名所以外にも美術館めぐりや美味しい食事、夜のライトアップされた街並みの美しさなど、おもいっきりローマを楽しんでみて下さい。そうすれば映画のように、この地のすばらしい思い出を生涯忘れないでしょう。

ローマの休日の撮影場所のご案内

名称 ローマの休日 マルグッタ通りから青空市場、ポポロ広場
場所(所在地) ローマ、ポポロ広場周辺 地図で確認
国名(地域名) イタリア
備考

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