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海外情報 [シンガポール]

チャイナタウンについて

シンガポール

シンガポールのチャイナタウンは、かつてはインド人地区でしたが中国人地区の拡張にともないチャイナタウンとなりました。インド人地区の名残として今もヒンズー教寺院などが残っています。近年は再開発により近代的なビル群が増えたものの、中国の伝統が今なお息づく場所です。

チャイナタウンへのアクセスは、MRTチャイナタウン駅、ラッフルズ・プレイス駅、またはタンジョン・パガー駅のいずれかを利用すると便利です。

旅行時期 [2004年4月]

チャイナタウンの写真


【スリ・マリアマン寺院とジャマエモスク】

チャイナタウンのメインストリートであるサウスブリッジロードには2つの寺院が並んでいます。ヒンズー寺院のスリマリアマン寺院とイスラム寺院のジャマエモスクです。

スリマリアマン寺院

スリマリアマン寺院は、1827年にインド人の商人によって建てられたシンガポール最古のヒンズー寺院です。色鮮やかなゴープラム(ヒンズー教建築の寺院の門)をはじめ、神々の像や天井画などがとても見事です。スリマリアマン寺院はシンガポール・チャイナタウンのおすすめ観光スポットです。


【スリ・マリアマン寺院のゴープラム】

【色鮮やかな神々の像(スリ・マリアマン寺院)】

【美しい天井画(スリ・マリアマン寺院)】

ジャマエモスク

チャイナタウンの中心にあるジャマエモスクは、南インド出身のチュリア人(Chulia)によって1830年から1835年に建てられました。ジャマエ・モスクは、お隣のスリ・マリアマン寺院と比べると小さくシンプルですが、ミント・グリーンに統一された寺院は清楚で、とても心が落ち着く感じがします。


【ミント・グリーンの外壁(ジャマエ・モスク)】

【建物内部もミント・グリーンです(ジャマエ・モスク)】

ナゴール・ダルガー寺院

ナゴール・ダルガー寺院は、1828年から1830年にかけて、南インド出身のイスラム教徒によって建てられたイスラム寺院です。

ギリシア最古のドリス様式の円柱やウェディング・ケーキに似た形の2対のやぐら、そして全体的にはイスラム寺院の外観をもつ、東洋建築と西洋建築が混在したユニークな寺院です。


【ナゴール・ダルガー寺院】

アル・アブラー・モスク

アル・アブラー・モスクは、1827年に南インドから移住してきたイスラム教徒によって建立されたモスクです。その後、1850年から1855年の間に現在の建物に再建されました。

「小さなモスク」、「帽子をかぶったモスク」とも呼ばれています。これは、モスクを象徴するドーム屋根もなく小ぢんまりとしていることや、建立当初、モスクの塔に草ぶきの屋根が帽子のように乗っていたことから、このような愛称が付けられました。


【アル・アブラー・モスク】

ティアン・ホッケン寺院

チャイナタウンの東端、テロック・アエア・ストリート沿いにあるティアン・ホッケン寺院は、シンガポール最古の中国寺院です。中国福建省から移住してきた人々が、その航海の無事を海の女神である「天后聖母」に感謝して1841年に建てました。

幸福をつかさどる緑の屋根や赤い壁を持ち、屋根の上には龍の彫刻が施されています。入口や本堂の柱に施された複雑な彫り物も見所です。


【幸福をつかさどる緑の屋根(ティアン・ホッケン寺院)】

【天后聖母(ティアン・ホッケン寺院)】

仙祖宮

仙祖宮は「大伯公」という東南アジアの華僑の守護神が祭られている寺院です。入り口では30cm以上の長さの巨大な線香が焚かれ、内部にはいくつもの仏像が並んでいます。アモイ・ストリート・フードセンターの横にあるのですが、意外と小さな廟なので見過ごさないよう注意してください。


【仙祖宮】

【仙祖宮】

チャイニーズ・メソジスト教会

MRTタンジョン・パガー駅のすぐそばにあるチャイニーズ・メソジスト教会は、1924年から1925年に建てられたメソジスト派の教会です。

西洋的な教会では普通、尖塔に十字架ですが、この教会は屋上の部分がまるでお寺のような形をしています。非常にユニークな外観をした教会です。


【チャイニーズ・メソジスト教会】

(次ページ、シンガポールの寺院めぐり(2)に続く)

チャイナタウンのご案内

名称 チャイナタウンの寺院や教会、モスクを紹介
場所(所在地) チャイナタウン 地図で確認
国名(地域名) シンガポール
備考

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