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観光情報 [埼玉県]

成田山川越別院について

日本/埼玉県

埼玉県川越市の久保町にある成田山川越別院(なりたさんかわごえべついん)は、正式名称を川越別院成田山本行院(ほんぎょういん)と称し、大本山成田山新勝寺(千葉県成田市)の別院です。真言宗密教の寺院で、本尊は不動明王です。

創建は江戸時代末の嘉永6年(1853)、眼病平癒を祈願し、その願いがかなった石川照温が、廃寺となっていた本行院を成田山新勝寺の別院として再興したのが始まりといわれています。

境内には成田山川越別院の開祖・石川照温師の等身大座像(入江長八作)が安置されている開山堂や、弘法大師の像が安置してある大師堂、福寿殿、鐘楼堂、出世稲荷などがあります。また、北門そばにある放生池では亀と鯉が泳いでいてます。亀は冬場は冬眠していますが、暖かくなると皆で甲羅干しをしている可愛らしい姿を見ることができます。

成田山川越別院では、毎年1月1日~7日に新春特別大護摩供、2月に節分会追儺豆まき式、4月に大祭、11月に火渡り祭などの年中行事が行われます。また、毎月28日には蚤の市が開かれます。

旅行時期 [2008年11月]

成田山川越別院の写真


【不動明王の彫像】

【恵比須(左)、大黒(右)】

【秋の七草、撫子】

【成田山川越別院の初詣客】

喜多院のすぐ近くに成田山川越別院があります。本堂には不動明王が祀られ、「川越のお不動様」として親しまれています。


【交通安全といえば成田山】

交通安全祈願の寺院と知られる成田山。本堂となりの祈祷殿では自動車交通安全祈祷を随時行っています。「ご祈祷を受け、清らかな心でハンドルを握れば、不動明王の広大なご慈悲が事故からお守り下さいます」とのこと。新車を購入した方や毎年恒例で交通安全を祈願する方が車と一緒に訪れています。


【福寿殿(小江戸川越七福神、第四番札所)】

小江戸川越七福神(恵比須天)

福寿殿には恵比須天が祀られています。恵比須天は人々に幸福をもたらす「福の神」の代表。右手に釣り竿を持ち、左脇に鯛を抱いた姿からわかるように、元々は漁業の神、海上の神です。

なお、福寿殿で恵比須天と一緒に祀られているのは大黒天です。大黒天は室町時代から恵比須天と一対になり、家を守る神として祀られています。福寿殿の脇には、七草寺として撫子(なでしこ)の花が植えられています。


【成田山川越別院の蚤の市(骨董市)】

川越・成田不動蚤の市

毎月28日は成田山川越別院で骨董市が開かれます。1978年に始まり、関東では最も古い骨董市です。長い歴史の中で中止になったのは台風に見舞われた数回だけと言います。多少の雨でも開催され、年末の28日にも開催しています。

境内には骨董品から生活雑貨まで、様々な品物を商う露店が並びます。この日はお気に入りの一品を求めて、外国人も含め各地から大勢の人が集まります。

(次ページ、成田山川越別院の火渡り祭りに続く)

成田山川越別院のご案内

名称 成田山川越別院(なりたさんかわごえべついん)
場所(住所) 埼玉県川越市久保町9-2 地図で確認
拝観 境内自由
電話番号 049-222-0173
季節の花 6月~10月 ナデシコ
備考

川越駅から徒歩1分と便利。男性専用、大浴場付のカプセルホテルです。ビジネスや観光、また終電に乗り遅れた時、ゆったりくつろぎたい時などお気軽にご利用ください。館内無料Wi-Fi、客室内コンセント完備。東武東上線「川越」駅から徒歩1分、JR「川越」駅から徒歩1分、西武新宿線「本川越」駅から徒歩12分。

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