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観光情報 [埼玉県]

陶舗やまわについて

日本/埼玉県

埼玉県川越市の幸町にある陶舗やまわ(とうほやまわ)は、陶磁器、漆器、ガラス器などを販売する陶器専門店です。明治26年建築の店蔵(蔵造り)を利用した店内は、重厚な造りの外観とは一転、明るくモダンな雰囲気で地元陶芸作家の作品を展示・販売しています。

建物は明治26年(1893)の川越大火後、呉服商を営んでいた山本平兵衛が建てた入母屋造り、平入りの見事な蔵造りです。NHK連続テレビ小説「つばさ」では、ヒロインの実家である「甘玉堂」として撮影されました。

陶舗やまわの店蔵の奥には喫茶・食事スペース「話処 陶路子(とろっこ)」が、店蔵の2階はさまざまな展示を行う「ギャラリー蔵人」が設けられています。また店蔵奥の蔵では「やまわ蔵部 陶芸教室」を開講してます。

旅行時期 [2008年10月]

陶舗やまわの写真


【一番街の通りに面した風情ある店舗】

一番街の通りと長喜院に通じる参道の角地にある陶舗やまわの店蔵です。家屋の配置は表通りに面して店蔵が、そして漆喰で塗り込められた住居、物置、土蔵と連続して並んでいます。また裏路地に面する部分も土壁になっており、火事の際に延焼を防ぐための工夫がなされています。


【店蔵奥の蔵では陶芸教室を開講】

川越の伝統的な家並は、このような表通りに面した狭い間口に対して、奥行きがとても長い敷地割になっています。※鰻の寝床(うなぎのねどこ)と例えられます。なお、蔵造りに興味のある方は、蔵造り資料館で建物とその内部の見学ができます。


【店先ののれん、原家 屋号 やまわ】

2009年3月末から放映されるNHK連続テレビ小説「つばさ」の川越市内ロケが2008年11月7日に始まりました。この日の撮影は「陶舗やまわ」を老舗和菓子屋「甘玉堂」に仕立ててスタート。

陶舗やまわを借りて行われた甘玉堂の撮影は大勢の報道陣や市民らが見守る中、順調に進みました。ドラマのスタートと同時にロケ地めぐりなどで人気スポットになりそうですね。


【長喜院に通じる石畳の参道、喫茶店の陶路子】

陶舗やまわの一角にある喫茶店・陶路子(とろっこ)では、コーヒーや紅茶だけではなく、川越名産のサツマイモをふんだんに使った「さつまいもミニ懐石」が味わえます。(ランチタイム限定30食、全10品)陶器屋直営のお店なので「器」も楽しめるとか。夏期限定のかき氷(宇治金時)や冬期限定のおしるこ(おさつもち入り)も人気です。


【鐘馗様(しょうきさま)】

鍾馗様の像

陶舗やまわでは店蔵の屋根に鍾馗(しょうき)の像を据えてます。場所は影盛から下に伸びる下り棟が二手に別れる部分です。とても小さな像なので肉眼で確認するのは難しいかもしれません。

鐘馗様とは、町家の小屋根に祀られる魔除けの神様です。長い髭を蓄え、黒い冠をつけ、長靴をはき、右手に剣を握り、大きな眼で何かを睨みつけている姿をしています。

陶舗やまわのご案内

名称 陶舗やまわ(とうほやまわ)
場所(住所) 埼玉県川越市幸町7-1 地図で確認
営業時間 AM10:00~PM6:00(水曜日AM10:00~PM5:00)
定休日 不定
交通アクセス 【電車】西武新宿線「本川越駅」下車、徒歩15分
電話番号 049-222-0989
備考

川越駅から徒歩1分と便利。男性専用、大浴場付のカプセルホテルです。ビジネスや観光、また終電に乗り遅れた時、ゆったりくつろぎたい時などお気軽にご利用ください。館内無料Wi-Fi、客室内コンセント完備。東武東上線「川越」駅から徒歩1分、JR「川越」駅から徒歩1分、西武新宿線「本川越」駅から徒歩12分。

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