旅に行き隊! 旅行記、写真、旅ガイド。Googleマップを利用して世界の国々や地球の自然、観光名所を紹介。
HOME 地理雑学 おもしろ画像 旅行記(国内) 旅行記(海外)
観光情報 [埼玉県]

梅宮神社について

日本/埼玉県

埼玉県狭山市の上奥富にある梅宮神社(うめのみやじんじゃ)は、平安時代の承和5年(838)、嵯峨天皇の第二皇子武蔵野守源朝臣信公が五穀豊穣を願い、京都の梅宮神社から分祀勧請したといわれています。

梅宮神社の祭神は、瓊々杵尊(ににぎのみこと)、大山祇神(おおやまつみのかみ)、木花咲耶姫命(このはなさくやひめのみこと)、彦火々出見命(ひこほほでひこのみこと)の4神で、かつては奥富のほか、東三ツ木・沢・田中の総鎮守だったといわれます。

梅宮神社の甘酒祭りは、毎年2月10日と11日に開催されます。2月10日は宵宮で、この日は座揃式(ざぞろいしき)と呼ばれる神事が夜に行われます。11日の大祭には西方囃子(にしかたはやし)の上演、だるま市、植木市が開かれます。

旅行時期 [2012年2月]

梅宮神社の写真


【梅宮神社の鳥居】

梅宮神社の甘酒祭りに行こう

2月11日、埼玉県狭山市の上奥富にある梅宮神社を見学してきました。この日は甘酒祭りの大祭日で、参道から境内にかけて露店が所せましと並び、大勢の子供たちでにぎわっていました。


【梅宮神社のだるま市】

だるま市を開催

11日の大祭には神社の境内でだるま市が開かれます。これらのだるまは横田基地のある瑞穂町でつくられた「東京だるま」とのこと。だるまは大小さまざまなものがズラリと並び、中には「おかめだるま」という、おかめの顔をしたユニークなだるまもありました。


【梅宮神社の拝殿】

梅宮神社の文化財

梅宮神社には狭山市指定文化財の、桃の木の下で義兄弟の盟約を結ぶところを絵にした「桃園三傑図」、江戸時代を代表する書の名手として知られた亀田鵬斎の「神号」、仏具の一つ「梅宮神社鰐口」があります。


【甘酒のふるまい】

梅宮神社の甘酒祭りについて

甘酒祭りは、毎年2月10日の宵宮に「奥富おごり」「座揃式(ざぞろいしき)の儀」「残酒の儀」が、翌11日の大祭に「第一神事・第二神事」などの儀式が行われます。これは盃を勧めては謡いをあげ、さらに盃を重ねるという饗宴型の酒盛り祭りです。

甘酒祭りの運営は関東地方では珍しい頭屋制(とうやせい)で行われます。頭屋とは当番という意味で、現在、上奥富地区の氏子を数組に分け、それぞれが順番に一年間の祭り行事に関与していきます。なお、甘酒の「つけ込み(仕込み)」は1月中旬に行われ、以前は杜氏の家で行われていましたが、現在は温度管理が可能な酒蔵で行われています。

梅宮神社のご案内

名称 梅宮神社(うめのみやじんじゃ)
場所(住所) 埼玉県狭山市大字上奥富508番地 地図で確認
拝観 境内自由
交通アクセス 【電車】西武新宿線「新狭山市駅」北口下車、徒歩20分。
駐車場
電話番号 04-2953-1111(狭山市役所社会教育課)
備考

特急停車駅の狭山市駅東口より徒歩1分の好立地で、しかも駐車場は無料(1部屋につき1台分)。シングル/ツインルームはセミダブルベッドでゆったりと。全客室高速LAN回線によるインターネット対応です。

関連記事・参考情報

お出かけ時の注意について

各記事の内容は掲載時の情報です。現状では異なる可能性があります。
営業時間や料金など変更になっている場合がありますので、
お出かけの際は、公式サイト等で最新の情報をご確認ください。

サイト内を検索する
▲このページのトップへ