旅に行き隊! 旅行記、写真、旅ガイド。Googleマップを利用して世界の国々や地球の自然、観光名所を紹介。
HOME 地理雑学 おもしろ画像 旅行記(国内) 旅行記(海外)
観光情報 [埼玉県]

広瀬神社について

日本/埼玉県

埼玉県狭山市の広瀬にある広瀬神社(廣瀬神社:ひろせじんじゃ)は、3世紀頃に創建されたと伝えられ、狭山市では唯一の式内社で最も古い社です。

「日本文徳天皇実録」によると、嘉祥3年(850)6月3日の条に「武蔵の広瀬神を官社に列す」とあり、また、延長5年(927)に完成した「延喜式(えんぎしき)(※1)」の神名帳に記載されている入間郡五座の一つであるとされます。

伝承では、日本武尊(やまとたけるのみこと)が東征のおり、大和国(奈良県)の広瀬に似ているため、ここに広瀬の神を祀られたといいます。 祭神は奈良の広瀬大社と同じ若宇迦能売命(わかうがのめのみこと)です。

境内には本殿や拝殿、舞楽殿、各種の記念碑、そして県指定文化財・天然記念物の大ケヤキが2本あります。宝形造りの神輿(みこし)は市指定文化財です。元旦祭、春季大祭、秋季大祭には、広瀬囃子(ひろせばやし)が奉納されます。

※1.延喜式内社とは、延喜5年(905)醍醐天皇の命により編纂された延喜式第九、第十巻神名帳に載せられた神社をいいます。国家からみてぐらが贈られた格式の高い神社で、武蔵国に四十四座、入間郡には五座ありました。

旅行時期 [2008年12月]

広瀬神社の写真


【石鳥居】

【舞楽殿】

【太鼓楼】

【御神木の大ケヤキ】

西武新宿線「狭山市駅」西口から飯能行きのバスで「上広瀬」下車、徒歩5分の所に広瀬神社があります。境内にはケヤキの大木が多く、なかでも御神木の大ケヤキは樹高30メートル以上の巨木です。


【広瀬神社の拝殿】

広瀬神社の境内には狛犬が存在しません。これは主祭神が女性神であり、荒々しいものを嫌うとされているためです。


【広瀬神社の本殿】

本殿は明治42年(1909)に建てられ、昭和50年(1975)に改築修繕されました。


【亀の台座】

式内社のシンボル、亀をかたどった台座です。台座の上には「当国四十四座之内 広瀬神社 式内」と刻まれています。

(次ページ、広瀬神社の大けやき/広瀬囃子に続く)

広瀬神社のご案内

名称 広瀬神社(ひろせじんじゃ)
場所(住所) 埼玉県狭山市広瀬2-23-1 地図で確認
拝観 境内自由
交通アクセス 【バス】西武新宿線「狭山市駅」西口から飯能行きのバスで「上広瀬」下車、徒歩5分
駐車場 駐車場あり
駐車場料金 無料
電話番号
備考

特急停車駅の狭山市駅東口より徒歩1分の好立地で、しかも駐車場は無料(1部屋につき1台分)。シングル/ツインルームはセミダブルベッドでゆったりと。全客室高速LAN回線によるインターネット対応です。

関連記事・参考情報

お出かけ時の注意について

各記事の内容は掲載時の情報です。現状では異なる可能性があります。
営業時間や料金など変更になっている場合がありますので、
お出かけの際は、公式サイト等で最新の情報をご確認ください。

サイト内を検索する
▲このページのトップへ