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観光情報 [愛知県]

那古野神社について

日本/愛知県

愛知県名古屋市の中区にある那古野神社(なごやじんじゃ)は、延喜11年(911)の創建と伝えられる古社です。当初は天王社・亀尾天王社(かめのおてんのうしゃ)と呼ばれ、名古屋城内の三の丸にありました。

天文元年(1532)、織田と今川が争った那古野合戦により焼失してしまいましたが、織田信秀(信長の父)により天文8年(1540)に再建されました。慶長15年(1610)、名古屋城築城に際し障害となるため、那古野神社と若宮八幡社のどちらかを移すこととなりました。徳川家康が御神籤(おみくじ)で神意を伺ったところ、那古野神社が遷座不可と出たため、そのまま城内に留まり城の鎮護、名古屋の氏神として祀られました。

明治維新の際、須佐之男(すさのお)神社と改称。その後、明治9年(1876)、城内に名古屋鎮台が置かれたため、名古屋東照宮とともに明倫堂跡地に移転しました。明治32年(1899)7月8日、現在の那古野神社と改称しました。

旅行時期 [2009年7月]

那古野神社の写真


【那古野神社(なごやじんじゃ)】

名古屋城のちょうど真南、名古屋市中区の丸の内に那古野神社があります。那古野神社の創祀は社伝によると延喜11年(911)、勅命により尾張国那古野荘に創建されたのが起こりで、千年以上の歴史を誇る古社になります。


【龍神水(手水舎)】

鳥居をくぐってすぐの所に手水舎があります。この手水舎は天皇陛下御在位60年奉祝記念として復元されたもの。手洗石ならびに龍神は、いずれも200年以上も前に製作されました。驚くほどリアル、しかも大きな龍です。


【那古野神社と狛犬】

那古野神社では江戸時代に天王祭が盛大に行われていました。天王祭は、東照宮祭、若宮祭とともに名古屋三大祭りに数えられ、名古屋城下を代表する祭りでした。最盛期には車楽(だんじり)2台と見舞車(みまいぐるま)10数台が曳き出される大変賑やかなものでした。

しかし、第二次世界大戦の空襲により社殿および山車のほとんどを焼失してしまい、現在はその面影を見ることができません。例祭の7月15日には車楽1台が境内に飾られ、16日には神輿の渡御が若宮八幡社へ行われます。


【厄除けの公孫樹(いちょう)】

那古野神社の大イチョウ

那古野神社の境内に厄除けの公孫樹と呼ばれるイチョウの大木があります。この公孫樹は昭和20年3月19日の空襲によって被災してしまいました。しかし、その2~3年後に新しい芽を出し始め、現在は写真のような立派な木に成長しました。このことから延命長寿の縁起の良い公孫樹とされています。

那古野神社のご案内

名称 那古野神社(なごやじんじゃ)
場所(住所) 愛知県名古屋市中区丸の内2-3-17 地図で確認
料金 散策自由
交通アクセス 【電車】地下鉄舞鶴線・桜通線「丸の内駅」から徒歩5分
駐車場
電話番号 052-231-4030
備考

ロイヤルパークホテルザ名古屋
JR名古屋駅 桜通り口より徒歩5分/ユニモール地下街10番出口出てすぐ。仕事のできるホテルとして、ビジネスユースを徹底的にサポートする施設とサービスを提供してまいります。2名様利用の客室も約60%有しており、観光目的のお客様にも快適にご利用いただけます。

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