芝桜の丘について
埼玉県秩父市、その市街地が一望できる羊山公園の南側一角に「芝桜の丘」があります。丘を埋め尽くす色鮮やかな芝桜は毎年拡張と増殖作業が行われ、平成20年4月現在、約16,500㎡の敷地に8種類、40万株以上となりました。
羊山公園の芝桜の見頃は天候や種類によって変わりますが、例年4月中旬から5月上旬です。芝桜の開花状況は秩父観光協会のホームページで日々の様子が確認できます。
羊山公園、芝桜の丘の写真

【美しい芝桜のじゅうたん】
秩父を代表する観光スポット、羊山公園の芝桜の丘です。毎年色鮮やかな芝桜を楽しもうと、家族連れなど大勢の観光客が訪れます。見頃は4月中旬から5月上旬です。満開時には赤・白・ピンクと一面花の絨毯となります。
※羊山公園は芝桜がたいへん有名ですが、じつは桜の名所でもあります。4月上旬には約1,000本のソメイヨシノやヤエザクラが公園全体に咲きます。また初夏には花菖蒲が、秋には紅葉が楽しめます。

【丘の斜面に広がる芝桜】
芝桜の丘は平成12年11月に芝桜を植栽して以来、毎年拡張増殖が行われています。平成15年4月には、約8,600㎡、6種類、15万株でしたが、平成20年4月には、約16,500㎡、8種類、40万株以上となりました。
羊山公園の名前は、この丘が羊の飼育場だったことに由来します。現在も施設の一部が芝桜の丘の西側にあり、「ふれあい牧場」として羊が飼育されています。

【芝桜の丘の模様】
様々な色の芝桜を組み合わせてつくられた模様は、秩父夜祭の屋台や山車(だし)に乗った囃し手(はやして)が着る襦袢(じゅばん)をイメージしています。
芝桜の丘は、花の名所や景観を整備する事業を推進し、地域の観光に寄与していることから、平成15年に花の観光地づくり大賞の「フラワーツーリズム賞」、彩の国さいたま景観賞の「みどりの特別賞」を受賞しました。

【関東屈指の芝桜の名所】
芝桜の開花期間中、芝桜の丘に隣接する会場では「秩父路の特産市」を行っています。特産市では秩父の名産品・特産品を販売している他、芝桜の苗の購入、軽食もできます。この機会に秩父の地酒やワイン、秩父蕎麦などを味わってみてはいかがでしょうか。
(次ページ、芝桜の園芸品種に続く)
羊山公園のご案内
| 名称 | 羊山公園 芝桜の丘(しばざくらのおか) |
|---|---|
| 場所(住所) | 埼玉県秩父市大宮6267 [→地図] |
| 入園時間 | 午前8時~午後5時 |
| 料金 | 一般300円(15歳未満は無料です)※羊山公園は自由に入園できますが、芝桜が見頃(7分咲きから満開)の期間だけ、芝桜の丘は入園料が必要となります。 |
| 交通アクセス | 【電車】西武秩父線「横瀬駅」または「西武秩父駅」から徒歩約15分。※芝桜開花期間中、秩父市内は大変な交通渋滞が予想されます。アクセスは電車等の公共交通機関が便利です。 |
| 駐車場 | 駐車場あり(開花期間中は臨時駐車場もあり) |
| 駐車場料金 | 普通車・軽自動車 500円、バイク 200円 |
| 電話番号 | 0494-21-3298 |
| 備考 |
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