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ジラフセンターでキリンに餌付け

ナイロビ郊外にあるジラフセンターで、キリンの餌付けを体験することができました。このジラフセンターで飼育されているキリンはウガンダキリン、別名ロスチャイルドキリンといいます。ひざから下が白いのが特徴です。

間近から見るキリンの迫力とかわいらしさ、そして直接エサをあたえた時のざらざらした舌の感触。ジラフセンターでは、とても楽しい体験をすることができました。

旅行時期 [2004年5月]

ジラフセンターの写真


【キリンを真下から眺めると……】

ジラフセンターを見学

飼育員がキリンの名前を呼ぶと、なんと林の奥から姿をあらわしました。ゆったりとした動作なのですが、歩幅が大きいせいか移動速度はけっこう早かったです。遠目に見ても大きいのに、さらに目の前まで来ると驚くほどの大きさ!真下から見上げたキリンは、まるで恐竜のようでした。


【建物の2階から餌付け】

世界で一番背の高い動物

キリンは背が高いので建物の2階にあるテラスからエサをあげます。その長い首と脚のため全長が4~5.5メートルにも達します。キリンは地球上で一番背の高い動物です。大人のオスキリンは、足の先から肩まで約3メートル、首の長さは2メートルほどあります。


【キリンに餌付け】

餌付け体験ができます

さっそくペレットという固形のエサをキリンの方へ差し出すと、キリンは長い舌を使って器用に食べました。これだけ大きな顔が近づくと、さすがに最初はおっかなびっくりです。しかしこのジラフセンターのキリンは非常におとなしく、すっかり人に馴れていました。最後にはキリンにさわれるほど親しくなりました。


【イボイノシシ】

イボイノシシにも餌付け

イボイノシシはその名のとおり顔にある大きなイボが特徴で、目の下に1対、頬に1対あります。ジラフセンターではイボイノシシにも餌付けすることができました。エサはキリンと同じペレットを食べます。写真のように前足を折り曲げ、前進しながらエサを食べる様子がかわいらしかったです。


【キリンをイラスト・デザイン】

ジラフセンターのギフトショップ

ジラフセンターの中にはギフトショップがあります。写真のキリンをモチーフにしたイラスト・デザインが、なかなか面白いですね。ギフトショップではキリンに関する様々なグッツ、お土産品を販売していました。(キリンの置物はお土産品としてはお気に入りなのですが、持ち帰るのに大変そうだったので諦めました)


【キリンの顔】

キリンの角は何本?

キリンの頭には何本の角が生えているか知っていますか?頭頂部に1対、後頭部に1対、そして額の真ん中に1本あります。キリンには合計で5本の角が生えています。2本だと思っていたのですが、実は5本もあったんですね。これらの角は皮膚におおわれ、表面には毛が生えています。


【キリンの長~い首】

キリンの首について

キリンの特徴は2メートル以上もある長い首ですが、なんとこの首の骨はヒトと同じ7個の骨(頚椎:けいつい)からできています。ほとんどの哺乳動物はみな7個の骨で首を形成しています。ネズミ、ゾウ、クジラ、そしてキリンも7個の骨です。みな同じ数とは驚きですね。

キリンの首は骨の数を増やすのではなく、一つ一つを大きくすることで首を長くしています。そのため首はあまり曲がらず、いつも真っ直ぐです。


【神秘的でめでたい動物】

キリン、ジラフの語源は?

麒麟(きりん)とは中国の想像上の生き物です。鹿の体に牛の尾、馬のひずめ、そして体は5色に彩られ、オスを麒、メスを麟と言います。中国ではとても神秘的でめでたい動物です。

アフリカに住むこの首の長い生き物がアジアに伝わったとき、麒麟の字を当てはめたことによりキリンと呼ばれるようになりました。なお、ジラフとはアラビア語の速く歩くものという意味から来ています。

ジラフセンターのご案内

名称 ジラフセンター(ナイロビ) - ケニア旅行/観光案内
場所(所在地) ナイロビ 地図で確認
国名(地域名) ケニア
備考

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